计781项。
日本美食评测
S级
炙烤三文鱼芝士盖饭
三文鱼肉是熟的,白白的带着些焦黄,上面盖着一大块马苏里拉芝士,外加一撮香葱。真的好吃,肉很嫩,加上芝士甜、咸、奶的味道(可能还有蛋黄酱加味),属于吃了还惦记的。
肉沫美乃滋拌饭(ミンチマヨ丼)
一小碗米饭,上面有碎猪肉馅和美乃滋蛋黄酱,300多日元。好吃,我发现我挺喜欢蛋黄酱的,哪天也自己做一做试试。
烤五花肉饭
1050日元一份一人量的猪五花肥牛双拼,端上生肉片来,自己烤。吃起来意外地很好吃,肉上面刷的酱甜甜的,很能衬出肉的鲜味。加之米饭也可口(感觉日本的米似乎比国内的筋道弹牙),对这一顿的评价很不错。
【Mister Donut】Pon de Ring(ポンデリング)
在 Mister Donut 看到有ポンデリング就立马买了一个,外加一杯热牛奶。没有料到ポンデリング这么好吃,一下喜欢上了。
A级
全套海鲜盖饭
1639日元一碗,有虾仁、鱼子、螃蟹肉,另外上面一个生蛋黄和旁边一撮红生姜。吃完之後的感受是,如果有下次,只点虾仁或者再加个鱼子就可以,螃蟹肉一如既往没什么味道。不过整体来说这次吃得还是挺爽的。
【萨莉亚】凉拌鸡肉裙带菜
萨莉亚的一份前菜,味道不错。
炒饭(チャーハン)
炒饭加了香菇丁,其他跟国内差不太多,一份还好贵。
全家炸鸡(ファミチキ)
全家炸鸡是我在日本吃到最好吃的鸡肉,外酥裡嫩,滋滋冒油,调味也不错。吃了还想吃。
河豚天妇罗(フグ天ぷら)
一份600日元。当时点完了吃完了也不知道这个フグ到底是什么鱼,第二天才知道是河豚。鱼肉块裹麺炸,上面再撒细盐,口感不像鱼肉,非常筋道,像是心管或者鱼泡一样。整体味道不错,挺喜欢吃的。
鲷鱼烧(鯛焼き)
鲷鱼烧300日元(不到15块)。外皮像霜淇淋的外壳,但没有那么硬,更多的是酥软。裡面填豆沙馅,没有太甜,甜味正合适。打得很细,没有吃到红豆皮。整体是好吃的,而且还很顶饱。
B级
貉荞麦(むじなそば)
一份貉荞麦700日元,吃过才发现,原来不是张带回来的那个速食荞麦麺不好吃,而是荞麦麺都是这个味,一模一样的。甜咸略带酸,不难吃,但是吃多了容易腻。狐(きつね)是油豆腐(油揚げ)、狸(たぬき)是炸碎麺渣(揚げ玉),貉(むじな)就是二者兼有。
【大阪王将】五目凉麺(五目冷やし中華)
820日元一盘中华凉麺,我猜因为有五种配菜所以叫五目:黄瓜条、鸡蛋丝、红肠丝、绿豆芽和海蜇皮(外带一坨蛋黄酱)。味道跟上次在奈良吃的差不多,但层次要丰富很多,毕竟多了不少配菜。但吃到最後还是感到回味略有单薄,咸酸味占了上风,鲜味少一些。
【松屋】五花肉片盖饭
一碗挺像样的五花盖饭,600多日元。不过还是更喜欢炒五花肉的香味,日本做似乎不是锅炒的,又或者用的油不香,总之缺一些炒的香味。
【食其家】肥牛盖饭(牛丼)
食其家的餐具全部都是一次性的,筷子不必说,盛米饭的碗是保温泡沫碗,味噌汤的碗是一次性透明塑料碗,杯子也是纸杯。
牛丼430日元一份並碗,稍微有一点点少,但来日本这几天也习惯日本的饭量了。除了肥牛和洋葱就没有其他东西了,味道嘛凑活,算是填饱肚子的定食,不能算是享受。
鳗鱼饭(うな重)
小红书上看到的某家鳗鱼饭,1600一份,吃着除了鳗鱼比较多算是过瘾了,其他确实跟别的店差别不大。
麦当劳
麦当劳的价钱跟国内还真差不太多,至少比十年前在新加坡吃的便宜,一份麦满分套餐(含薯饼)花了380日元。
SPAM午餐肉饭团
听青山吉能在BTR电台裡讲,是第一次知道SPAM午餐肉做的汉堡包,在最後机会终于吃了一次,但遗憾不是SPAM汉堡,而是SPAM饭团。单说SPAM味道不错,但跟米饭总觉得不太搭。收银员问我要不要加热我没热,或许热过才更好吃。
菠萝包
感觉日本的菠萝包比国内吃过的要好吃一点儿,也说不上哪里好吃,不知道是不是错觉。
C级
酱油拉麺
很普通地不错,国内那些连锁日式拉麺店做的味道挺还原的。
【Denny’s】蛋包饭(オムライス)
应该是个家庭餐厅。略贵,味道还凑活,蛋下面有芝士,米饭应该是用意式肉酱拌过,蛋周围则是一圈酱油。
麻婆豆腐
先说我不太喜欢吃中国的麻婆豆腐,因为我觉得豆瓣酱的味道太突出了,而且一般都做得挺咸,单调乏味(再加上外面饭店做麻婆豆腐普遍用的豆腐都不嫩,就更不好吃了)。
日本改良版的麻婆豆腐比国内的略好一些,但也没有喜欢吃。稍微多一些甜味,但豆瓣的咸味还是比较重。
【長崎ちゃんぽん】什锦麺(ちゃんぽん)
麺裡好多豆芽和其他菜,也略微有几片肉和几个虾仁,吃着也可以。
回转寿司
第一盘吃了个螃蟹肉寿司,没味道,感觉白吃了。
在这儿也是第一次吃纳豆,拿了一盘纳豆寿司卷。粘粘的,味道只有苦,不好吃,但还是勉强把一盘裡的三个吃完了。
生鱼生虾等寿司,肉下面都盖着一撮芥末,一个没留神被辣得不行。
炒麺(焼きそば)
炒荞麦麺,720日元,吃着完全不像荞麦麺。有木鱼花、芝麻、红生姜等佐料。终于算吃到点儿带油水的东西了。
柿种(柿の種)
我一直以为柿种怎么也是某种种子或者坚果,没想到原来是小麦制品。很像国内的脆皮花生,但是脆皮跟花生是分开的。花生在裡面不多,就是白炒花生;脆皮细长而中空。口感还可以,但论味道是比脆皮花生少了一些的。
搅拌糖(ねるねるねるね)
ねるねる玩着确实有点意思——先是白粉,遇水变成蓝的,再加第二包粉又变成了紫色的,可吃起来太甜,基本就是沾了糖粒的气泡糖。
D级
回锅肉定食
一盘回锅肉+米饭+泡菜+味噌汤880日元。他们的回锅肉不如国内家常做的好吃。改良过的甜味和豆瓣酱味很明显,此外还有咸、略酸、麻酱和辣。菜裡用的是青椒,辣可能单独放了辣子。最重要的是舍不得放油,也没有爆炒,香味也就没出来。尤其是这个价钱就更显得不值,但姑且还是吃完了。
煎饺(餃子)
猪肉大葱馅的,240日元6个,肉馅打得很烂,总之不如国内好吃。
炸鸡块(唐揚げ)
我对唐扬很有意见,真的不如国内任何一家炸鸡块好吃。他们的唐扬只有咸味,而且不知为何,鸡肉跟猪肉羊肉相比,明明没什么腥膻味,可他们做的鸡肉的膻味特别重。这一点同样适用于他们的烧鸟。
炒麺麺包(焼きそばパン)
在便利店买了炒麺麺包,一般。廉价油和廉价海苔碎给我吃出一股清凉油味儿。
串团子(串団子)
我以为上面淋的是糖浆,结果是黏糊糊的酱油,不好吃。
m尾声符汇总
起因是@KiyuzuCN
在群里发了几个常见的「-m声符」,比如「甘」「金」「监」等。在深入探究後,发现『说文』称「监」其实是䘓省声(应该是指皿字底),而䘓又是臽声,所以「监」的m尾反而可以追溯到「臽」。
由此我在想,所有这些m尾的字最少可以拆出几个基本声符呢?
草草地过了一遍,下面是总结出的列表。每个声符後跟若干例字。
列表
十
- 什
㔾
- 氾犯範
- 函菡涵
三
- 三閆
- 杉衫參
凡
- 凡梵
- 嵐
亼
- 今岑吟含妗念貪陰琴禽黔
- 金淦欽銜錦
- 僉劍檢簽
欠
- 欠芡飲
乏
- 泛砭貶
冘
- 忱沈枕
- 沉
心
- 心芯沁
- 忝添舔
甘
- 甘邯柑甜紺鉗
- 甚葚勘斟
- 敢憨瞰嚴
占
- 占沾店站粘點黏
甲(奄)
- 奄俺菴掩庵淹
冉
- 冉聃
𢆉
- 南喃楠
- 墊
男
- 男
林
- 林婪淋琳禁霖
- 森
兓
- 僭簪
- 喒(咱)
臽
- 陷萏焰諂閻餡
罙
- 探深琛
㦰
- 籤讖
㐭
- 㐭稟凜
炎
- 炎啖淡毯痰談
品
- 品
- 臨
咸
- 咸撼憾減碱緘鹹
𠬶
- 侵浸寢
音
- 音暗諳
兼
- 兼嫌廉歉賺謙
斬
- 斬塹漸慚嶄暫鏨
覃
- 潭譚
猒
- 厭饜
詹
- 詹擔澹檐膽瞻蟾贍
監
- 藍尷濫檻籃鑒覽
審
- 審嬸瀋
谈「嘁哧咔嚓」
之前在群里@Nianyi Wang
说了个词儿叫「qi1 chi ka1 cha1」,意思是麻利。我想到这个词会不会来自 /ki* chi ka cha/,进而又想到有许多词似乎都符合这种结构。
下面列举类似的词并尝试分类。
另,搜正字时搜到的既有研究:A′B′AB 式重叠的拟态词
一、CV C’V C(W)V’ C’V’
pi li pa la:【噼里啪啦】拟拍打声、爆裂声。
di* li du lu:【滴里嘟噜】大大小小的一串东西高低不齐地挂在一起。
ding ling dang lang:【叮铃当啷】拟金属碰撞声。
gi* li gua la:【叽里呱啦】说话没完没了。
gi* li gu lu:【叽里咕噜】小声嘟囔;拟滚动声。
ki* chi ka cha:【嘁哧咔嚓】干脆利索。
hi* li hua la:【稀里哗啦】拟降水声、崩塌声。
wu li wa la:【呜哩哇啦】听不明白的话。
二、CV1 Li CV2 C’V3
- hi* li hu tu:【稀里糊涂】糊涂。
三、C1V Li C2V C3V’
四、其他
- diao er lang dang:【吊儿郎当】不正经。
歌詞一覧
🎇アニうた
- BiSH - innocent arrogance
- LONGMAN - Spiral
- MyGo!!!!! - 栞
- MyGo!!!!! - 春日影
- RADWIMPS - 前前前世
- 女王蜂 - 01
- ヨルシカ - 斜陽
🎏そのほか
- AKG - 転がる岩、君に朝が降る
- 安全地帯 - 悲しみにさよなら
- サカナクション - 新宝島
- 布施明 - 君は薔薇より美しい
- 松原みき - 真夜中のドア ~Stay with me~
- 宮本浩次 - 冬の花
🌇粵韻風華
🔗相関鏈接
順位説明:歌手優先;0~9Aa~Zzあア阿~んン
LONGMAN - Spiral
描 いた地図は引き裂 いた
世界はあの日のまま
僕はまた
誰かのせいにした
嫌になっちゃうなこのまま何かを待ち続けるフリするの
ここから僕はやりなおせますかどこまでも行ける気がした
あの時の僕はどこだ
きっと大人になったとか
そういうことじゃなくてさあと少しだけの勇気で
変えられた明日はあった
それさえ気づけなかったんだ
そんな瞬間は何度あったんだろう結 んだ糸は解 いた
世界はあの日のまま
僕はまた
繰り返してばかり
嫌になっちゃうな身勝手 な夢を抱 いて自 ら砕 いて
何がしたいの
いつかこの闇を切り裂いてくれないか
Oh My Life僕たちの正義はきっと
誰かには邪魔なものさ
きっと仕方なかったとか
そういうことじゃなくてさあと少し強くなれば
守られる明日があって
全て変わった夜も
またここからと
笑えたらな捻 くれた感情
出てこないでね
きっと変われたんだもう
君にサヨナラ
僕は君にとって
誰かにとって
明けない夜の
消えない星に
なりたかった
なれなかった
僕らはこのままあと少しだけの勇気で
変えられた明日はあった
それさえ気づけなかったんだ
そんな日はもうたくさんだいつまでもなんてないんだ
終わりゆくその前に
一歩踏み出してみた
受け入れながら
祈りながら
女王蜂 - 01
- これが最後と決めました
アイツは言った「死んだらどうなる?」
そこでナイフが飛び出して呆気 なかった涙よりも早く
あのねここで消えたら意味ないし
ろうそくのように固 まれ血のワルツ
繋げていない手がこんなにあるのにな
ねぇ死んだらどうなる?
そこで誰を
恨 みますか
矢のように去 っては過ぎてく季節
譲れないまま持ち直して
許せばきっと 忘れちゃえ なにもかも
行く先やさしさが断つ帰り道
振り返る背にかなしげな眼差 し
ありがとうとごめんを繰り返すまま
踏み出した01毎度最高な未来をどこか期待している
抗 うまま生きる不幸を受け入れるならば自由を探して
赤色の創造が逆巻 きぼくらはどうかしてく
割り切れないこの理由を抱きしめては歌う 今日を
- ここで人間辞めました!
重ねたラヴゲームもうたくさんでした
切るスイッチ見当たらなくなってどれくらい
はじめからなかったか
ゼロが並 べば安心ですか?
「代わりがいる」なんて言わせたくなかった
さみしさの果てひとり踊れますか錆 びたナイフ捨て時は逃 した渇 かないでこのままダンスダンスワルツ
ねぇそっちはどうですか?
さよならがその
静 けさが澄 み渡 る
さあここがはじまり
「目を逸 らすな」言い聞かせては
最後のはじめましてよろしく
「眠らないで」身体 が叫 んでる早鐘 を打 て浮 き彫 りのハート
言い残した言葉じゃ頼りないから
いつも踏み出す01毎度最高な未来をどこか期待している
抗うまま生きる不幸を受け入れるならば自由を探して
赤色の創造が逆巻きぼくらはどうかしてく
割り切れないこの理由を抱きしめては歌う 今日も
宮本浩次 - 冬の花
いずれ花と散る わたしの生命
帰らぬ時 指おり数えても
涙と笑い 過去と未来
引き裂 かれしわたしは 冬の花あなたは太陽 わたしは月
光 と闇が交 じり合わぬように
涙にけむる ふたりの未来
美しすぎる過去は蜃気楼旅みたいだね
生きるってどんな時でも木枯 らしの中 ぬくもり求め彷徨 う泣かないで わたしの恋心
涙は“お前”にはにあわない
ゆけ ただゆけ いっそわたしがゆくよ
ああ 心が笑いたがっている
なんか悲しいね 生きてるって
重ねし約束 あなたとふたり
時のまにまに たゆたいながら
涙を隠した しあわせ芝居さらば思い出たちよ
ひとり歩く摩天楼
わたしという名の物語は 最終章悲しくって泣いてるわけじゃあない
生きてるから涙が出るの
こごえる季節に鮮 やかに咲くよ
ああ わたしが 負けるわけがない泣かないで わたしの恋心
涙は“お前”にはにあわない
ゆけ ただゆけ いっそわたしがゆくよ
ああ 心が笑いたがっているひと知れず されど
誇 らかに咲け
ああ わたしは 冬の花胸には涙 顔には笑顔で
今日もわたしは出かける
MyGo!!!!! - 春日影
悴 んだ心 ふるえる眼差 し
世界で 僕は ひとりぼっちだった
散ることしか知らない春は
毎年 冷たくあしらう暗がりの中 一方通行に
ただ ただ 言葉を書き殴って
期待するだけ むなしいと分かっていても
救いを求め続けた(せつなくて いとおしい)
今ならば 分かる気がする
(しあわせで くるおしい)
あの日泣けなかった僕を
光は やさしく連れ立つよ雲間 をぬって きらりきらり
心満 たしては 溢れ
いつしか頬を きらりきらり
熱く 熱く濡らしてゆく
君の手は どうしてこんなにも温かいの?
ねぇお願い
どうかこのまま 離さないでいて
縁を結んでは ほどきほどかれ
誰しもがそれを喜び 悲しみながら
愛を数えてゆく鼓動 を確かめるように(うれしくて さびしくて)
今だから 分かる気がした
(たいせつで こわくって)
あの日泣けなかった僕を
光は やさしく抱きしめた照らされた世界 咲き誇る大切な人
あたたかさを知った春は
僕のため 君のための 涙を流 すよ
あぁ なんて眩しいんだろう
あぁ なんて美しいんだろう…雲間をぬって きらりきらり
心満たしては 溢れ
いつしか頬を きらりきらり
熱く 熱く濡らしてゆく
君の手は どうしてこんなにも温かいの?
ねぇお願い
どうかこのまま 離さないでいてずっと ずっと 離さないでいて